【参加型連載】サービスのチカラ

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調査・統計

「飲食店で働きたい」人は18%! 「働きたくない理由」1位は「給料が低そうだから」【ファンくる調べ】

覆面調査・ミステリーショッパーの情報サイト〈ファンくる〉を運営するファンくる(東京・岩本町、山口敬人社長)が、〈ファンくる〉会員1019人(男性302人、女性717人)を対象に実施した「飲食店での就業についての意識調査」によると、「飲食店で…【続きを読む】
調査・統計

スパークリングワインの輸入数量が過去最高に【キリンHD調べ】

キリンホールディングスが発表した、財務省関税局資料を基にした年間輸入数量と国税庁資料を基にしたワインの年間消費数量の調査結果によると、2022年のスパークリングワインの輸入数量が、前年比約15%増の4万4428klで過去最高を記録した。10…【続きを読む】
調査・統計

上場外食企業100社で23年以降の値上げ実施4割に!低価格チェーンが大半占める【帝国データバンク調べ】

帝国データバンクが、上場している外食主要100社を対象に2023年以降の価格改定計画(値上げ、実施済み含む)を調査した結果、10月18日までに値上げを表明したのは42社だった。22年通年における、主要外食100社のうち値上げを実施・表明した…【続きを読む】
調査・統計

外食でのご飯の量に半数近くがギャップを感じ「少ない」と回答した人はリピーターになりづらい!【鈴茂器工調べ】

食の恨みは恐ろしく、何かされた方はいつまでも記憶に残るものだ。SNSでは定期的に「飲食店でご飯の量を勝手に減らされた」という話題が上る。多くは女性による発信だ。 店側としては「女性はよく残すし、小食だから」という経験則や固定観念があるのだろ…【続きを読む】
がんばろう外食!(支援等)

飲食店併設型こども食堂の運営ノウハウ伝授!一般社団法人化で全国拡大目指す【感動こども協会】

都内に居酒屋「ひない小町」や「ビストロアジル」などを展開すると共に、飲食店内の一部スペースで「感動こども食堂」を毎日開催している感動キューブ(東京・西新宿、野中知明社長)は、食事と共にこども達がこれからを生きていく力を育む体験の場を提供して…【続きを読む】
調査・統計

インバウンド対策に繋がると思う施策は「観光情報媒体への掲載」が1位に!【シンクロ・フード調べ】

5月8日より新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類へと引き下げられ、業態によって差はあるものの、飲食店の売上は全体的にコロナ禍前の水準へ戻りつつある。また、ここ数年大きく落ち込んでいたインバウンド需要の回復にも期待が寄せられている。 飲食…【続きを読む】
調査・統計

今年のハロウィーンは「外食」「飲酒」を楽しみたい人増加!【HPグルメ外食総研調べ】

日本の都市部を中心にすっかり定着したハロウィーン。本来の意味からは逸脱しているものの、お祭り好きな日本人にとっては秋のイベントとして合ったのかもしれない。 リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が9月1~…【続きを読む】
ピックアップ

「ととのう」サラダメニュー提案! サラダの新しい魅力発信するプロジェクト始動!!【日本サラダ協会】

サラダを年間1000食以上食べるインフルエンサーのまなみさんが昨年4月に立ち上げた日本サラダ協会は、サラダの新しい魅力を発信することでサラダの可能性を再発見し、日本人に不足している野菜摂取量を増やすことを目的とした「Re:SALAD PRO…【続きを読む】
調査・統計

外食での節約は頻度減らす傾向に【ロイヤリティマーケティング調べ】

共通ポイントサービス〈Ponta(ポンタ)〉を運営するロイヤリティマーケティング(東京・恵比寿、長谷川剛社長)が実施した「外食の節約に関する調査」によると、物価高により外食への「節約意識が高まった」は半数以上に達し、1回当たりの費用を変えず…【続きを読む】