事例紹介

ビールに氷ってどういうこと? 〈アイス・ドラフト〈生〉〉が今夏ブレイクしそうなこれだけの理由

 某月某日、東京・田町の「大衆パラダイス 芝浦ホルモン」へ入店。店員さんの案内で2階へ通されると、ひと仕事終えたとおぼしき近隣の会社員グループが、東京・芝浦市場直送の新鮮なホルモンを炭火七輪でじゅうじゅうと焼き、店内はモクモクと煙が充満中。…【続きを読む】

三重の老舗《ゑびや》がAI駆使して経営危機脱出

「来店予測的中率9割」が業界救う!!次世代経営の鍵はデータ解析にあり入力作業しなくても情報収集と分析可能に AIやICTは、もはや飲食業界でも当たり前の用語になりつつある。しかし、実際には高いコストをかけたものの、あまり商売の役に立っていな…【続きを読む】

「居酒屋を楽しく、便利に」するアプリを即席で開発【養老乃瀧】

「養老乃瀧」「一軒め酒場」などを全国に展開する老舗の外食大手企業、養老乃瀧(東京・池袋、矢満田敏之社長)は16日~17日の両日、ソフトバンクグループのSBイノベンチャーと共催する「第2回 養老乃瀧ハッカソン」を開催した。「養老乃滝ハッカソン」は矢満田社長の肝いりで昨年第1回を開催したユニークなイベントで、参加者はIoT(モノのインターネット)の力で、「居酒屋を楽しく、便利に」するアプリやサービスを会場内で即席に考案し、開発。製作した作品を発表して、いかに楽しく、便利かを競う。有望な作品については「試作品作りを支援し、養老乃瀧の店舗で実証実験をする可能性もある」(同社)という。ハッカソンとは、コンピュータ関連用語のハックhackと、スポーツのマラソンmarathonとを組み合わせた造語だ。

ロイヤルHDが業界に先駆けて導入したセルフオーダーシステムとは【Okage】

<2018年3月29日> ロイヤルホールディングス(東京・桜新町、黒須康宏社長。以下、ロイヤルHD)は、3月16日にオープンした「シェーキーズ イオンモール座間店」と、3月29日に開業した東京ミッドタウン日比谷の「Q CAFE by Royal Garden Cafe」「HIBIYA DELI & CAFE」に、Okage(東京・八重洲、内田善久社長)が開発・提供するモバイルオーダー&モバイルPOS統合管理サービス〈Okageシリーズ〉を相次いで導入した。3店舗の運営会社で、今回のツール選定も実施したロイヤルHD傘下のアールアンドケーフードサービス (東京・桜新町、上村浩二社長。以下、R&K)では〈Okageシリーズ〉を「社内各システム(POSレジ・売上集計・発注棚卸・ワークスケジュール管理など)とのデータ連動によって業務効率化につながる」と評価し、〈Okageシリーズ〉が提供する各種サービス機能が、利用客の料理オーダーから会計にいたる一連の店舗運用の自動化によって、店舗現場の付加価値向上、生産性向上にも役立つと判断した。

〈スマホサイフ〉活用でコスト減と販促効果アップ実現を【CCCマーケティング】

自社アプリを製作・運用するには、コスト面からも運用スキルの面からも荷が重い。かといって、紙や磁気のポイントカードは販促効果が分かりにくく、しかも意外に手間も費用もかさむ。どうにかしたいが――。こんな悩みを抱える外食企業にとって、耳よりな新しい選択肢が〈スマホサイフ〉だ。CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の子会社で、Tポイントプログラムの運営、Tポイントの管理等、データベースマーケティング事業を行うCCCマーケティング(東京・渋谷、北村和彦社長)が16年7月20日から開始した新しいスマートフォン向けアプリ&サービスである。〈スマホサイフ〉の利用者は、スマホ上のアプリでTカードや電子マネーの楽天Edyを利用でき、同時に複数の〈スマホサイフ〉加盟店(物販・飲食)のポイントシステムも利用可能となる。どんな使い方、メリットがあり、どの程度の費用で加盟できるのだろうか。