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弁当箱リユースでテイクアウトをサステイナブルに!【TP東京】

2021年9月9日 2:05 pm

 日本でもSDGsやサステナブルな生活に対する意識が高まり、お客さんが持参したマイボトルにドリンクを入れて販売することでプラスチックごみなどの削減に協力する店舗がにわかに広がりを見せている。

 そんな中、サステナブルな素材で作られたテイクアウト用容器を販売するオンラインストア「TAKE PACK(テイクパック)」(https://takepack.jp/)を運営するTP東京(東京・恵比寿、濱谷昭政社長)は9月8日、弁当についてもマイ弁当箱に詰めることでプラスチックごみを削減できるのではと、テイクアウト用リユース容器として〈アルミ弁当箱〉と〈木製わっぱ弁当箱〉の2種を発売した。

 〈アルミ弁当箱〉は懐かさや親しみやすさを感じられるシンプルなデザインを採用。軽くて丈夫な上に熱伝導率も高いので保温性にも優れている。

〈木製わっぱ弁当箱〉は、木の香りがほのかに香り温かみを感じられる弁当箱で、木の保温効果でごはんのおいしさを保てる

 「TAKE PACK」事業統括責任者の山谷祐貴氏は「テイクアウト容器は使い捨てが主流だが、その考え方をアップデートするタイミングにきている。そこで『TAKE PACK』では、テイクアウトのあり方の一つとしてリユース容器の販売を開始した」とコメント。飲食店でこれらの弁当箱を販売して弁当箱持参のお客さんには容器代分を安くしたり、弁当箱込みのテイクアウト商品を販売したり、弁当箱を返却してもらうスキームを作るなど色々な方法で活用してほしいという。

 販売価格は1個当たり、〈アルミ弁当箱〉の円形が1650円、長方形Sサイズが1540円、長方形Mサイズが2420円。〈木製わっぱ弁当箱〉の楕円形が2640円、小判形が2420円、二段が3190円。オンラインストア「TAKE PACK」で販売している。

※関連ページ
・再生紙や木などサステナブル素材で作ったテイクアウト用容器の専門店開設【TP東京】
https://foodfun.jp/archives/9605

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