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ダクト工事不要で1人用はわずか半畳分! 喫煙客も非喫煙客も満足する喫煙ブースとは!?【スモーククリア】(PR)

2020年10月25日 9:31 am

 店内に喫煙ブースを設置しようとすると、ダクト工事が必要になったり、席をつぶしてスペースを作らないといけなかったりするため、喫煙するお客さんを逃してしまうことはわかっていながら、店内禁煙にするしかないという店舗も多い。

 そんな中、エルゴジャパン(東京・大崎、安田光守社長)が開発した、ダクト工事が不要で、1人用から4人用まで用意した喫煙ブース「SMOKE CLEAR(スモーククリア)」https://www.ergojapan.co.jp/smoke-clear/lp/が、じわりと注目を集めている

 「スモーククリア」の最大の売りは、ダクト工事不要の高性能空気洗浄機だ。空気清浄ユニット部に高性能なHEPAフィルターをはじめとする多層フィルター構造を採用することで、厚生労働省の技術基準をクリアし、新型コロナウイルスをはじめとしたウイルスを99.995%除去する高性能を実現。25㎡の試験空間で実験したところ、5分で96.0%、12分で99.8%のウイルスを除去した。また、ウイルスだけでなく煙や臭いなどもキャッチするため、「スモーククリア」の近くの席でも、煙や臭いを感じることはない

 設置場所についても、通常の100Vのコンセントがあれば使用でき、1人用であれば、4人分のテーブル一つ分のスペースに設置できる。

 東京・お台場海浜公園駅の横にある都営住宅2階に店を構える「お食事処 ゆき」(31坪、46席)は、このエリアでは珍しく、1984年に営業を始めた古くから親しまれている個店の居酒屋だ。以前はタバコを吸うお客さんが多かったため、店内は煙でモクモクしていたという。

 しかし、東京都の受動喫煙防止条例施行を受けて、エルゴジャパンの「スモーククリア」1人用を導入したところ、店内の空気は一変した。

《お食事処 ゆき》の入り口横に設置した「スモーククリア」

 導入の決め手となったのが、排気工事なしで設置できる点。都営住宅のため、大掛かりな工事は認められない。また、4人テーブル一つ分弱(約半畳)分という省スペースで設置できるため、入り口横の傘立てや椅子を置いていたスペースにぴたりとはまった。設置後も匂いが全くせず煙もないため、ほとんどのお客さんは喫煙室だと気づかずに通り過ぎるという。

 店長の久留洋子さんは、「『スモーククリア』を導入してから、良いこと尽くめです」と話す。

 「男性客が多く、8割が喫煙するお客さんだったこともあり、条例施行後はタバコを吸えるか確認する電話が多く、『吸えます』と伝えるとそのまま予約されることが多い。一方で、空気がきれいになり匂いも煙もなくなったため、これまでタバコが嫌で入らなかったというお客さんも来るようになった。そのため、タバコを吸う人・吸わない人の両方で新規のお客さんが増えた」という。

 また、お客さんだけでなく、店員にとっても喜ばしいことばかりだ。「これまでは営業が終わると髪や服にタバコのにおいがこびりついていたが、『スモーククリア』を入れてから全く匂いがつかなくなった。さらに以前は、頻繁に灰皿を交換しなければならず、その上、食洗器では洗えないため手で洗っては出すという繰り返しが大変だった。灰皿を回収する際も、灰が落ちないよう注意したりと気を使うので、そういう手間や負担がなくなって、ずいぶん楽になった」(久留さん)とのこと。

 同店では保守・メンテナンス付きのレンタルで導入しており、久留さんは「レンタル費用分以上の効果を得られている」と笑顔で語った。

 「スモーククリア」は未使用時も低速で運転しているので、新型コロナ対策としても役立つという。同社では、「スモーククリア」で使用している空気清浄機「エアクリーンW」も発売しており、こちらは天井高2.5mの場合12坪程度で1台設置することで、煙や臭いを除去し周りの空気をきれいにする。

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