【参加型連載】サービスのチカラ

役立つシステム

集客

一人呑み歓迎の店をより探しやすく公式サイト改良【全日本一人呑み協会】

飲食店支援事業を手掛けるフードコネクション(東京・目黒、船木純一社長)が運営し、全国約3500店舗が参加している「全日本一人呑み協会」()が新検索システムを導入した。 これまで「お酒の種類」「予算」「シーン」の3項目からしかできなかった店舗…【続きを読む】
ピックアップ

生産者と飲食店が直接つながる仕入れアプリ「フレマル」リリース 【スマイルファーム】

ウェブサイト・ECサイトの構築などを手がけるスマイルファーム(新潟県燕市、安達里枝社長)は、生産者と外食産業をつなぐ食の総合プラットフォーム「フレマル」を6月18日にリリースした。 「フレマル」の特徴は、生産者とシェフが直接つながり、信頼関…【続きを読む】
ピックアップ

食品ロス削減に役立つメーカー考案レシピや商品を特集紹介【Reci BASE】

多くの企業に対してSDGsへの取り組みが求められる中、外食産業にとっては食品ロス削減が特に重要となる。アールビー・エコー(東京・青山一丁目、秋元之浩社長)が運営する業務用食品メーカーと飲食店をオンライン上で直接つなぐサービス〈Reci BA…【続きを読む】
テイクアウト/デリバリー

ぐるなびが楽天の宅配・デリバリー事業承継しサービス名改称

ぐるなびは、楽天の「楽天デリバリー」事業とテイクアウト事業を承継し、7月1日からサービス名を「楽天ぐるなびデリバリー」「楽天ぐるなびテイクアウト」と改称して運営する。 ぐるなびの総有料加盟店舗数は5万5763店(2021年3月時点)で、ぐる…【続きを読む】
ピックアップ

毎日のHACCP対応が「HACCP Bell」アプリで簡単に!【関東食糧×インテンス】(PR)

2021年6月から、外食業界でもHACCP(ハサップ)が義務化された。簡単にいうとHACCPとは、飲食店がお客さんの健康被害を起こす原因を予測し、危険なポイントを監視することで、食中毒などの事故を未然に防ぐ仕組み──ということになる。 飲食…【続きを読む】
ピックアップ

卸が飲食店に安価でロス食材販売するマッチングサービスが仙台で始動【Refoood museum】

外食関連企業にとってフードロス対策が重要になる中、新たに卸と飲食店を直接つなぎ、廃棄食材を減らすマッチングサービスが宮城県仙台市で始動する。 飲食事業などを手掛けるBTM(宮城・仙台、伊藤剛社長)は、仙台市内の卸売業者の食品ロスと同市内飲食…【続きを読む】
集客

暗号通貨活用のグルメSNS「シンクロライフ」がKDDIグループと協業

暗号通貨を活用したグルメSNS「シンクロライフ」()を運営するGINKAN(ギンカン、東京・有楽町、神谷知愛社長)は、グローバル・ブレインが運営するKDDI Open Innovation Fundを引受先とする第三者割当増資を行い、KDD…【続きを読む】
ロボット

日本初となる無人店舗カフェの実証実験開始【New Innovations】

コロナ禍により人手不足については少し緩和されているものの、通常営業が始まれば再び人手不足が深刻になることが予想される。大手企業ではさまざまなロボットを導入しているが、いよいよ無人店舗の出現も近いかもしれない。 New Innovations…【続きを読む】
POP・ポスター・のぼり類

紙のメニュー表を無料でQR化できるサービス提供【スキャンでメニュー】

自社サイトやアプリなどにメニュー表があれば、リンクをQRコードで表示してオンライン化することは簡単だが、自社サイトやアプリを持たず紙のメニューしかない個店などでは、少しハードルが高い。 そこで、オンラインでのポスターやPOPの印刷を受注する…【続きを読む】