【参加型連載】サービスのチカラ

調査・統計

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外食でのご飯の量に半数近くがギャップを感じ「少ない」と回答した人はリピーターになりづらい!【鈴茂器工調べ】

食の恨みは恐ろしく、何かされた方はいつまでも記憶に残るものだ。SNSでは定期的に「飲食店でご飯の量を勝手に減らされた」という話題が上る。多くは女性による発信だ。 店側としては「女性はよく残すし、小食だから」という経験則や固定観念があるのだろ…【続きを読む】
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インバウンド対策に繋がると思う施策は「観光情報媒体への掲載」が1位に!【シンクロ・フード調べ】

5月8日より新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類へと引き下げられ、業態によって差はあるものの、飲食店の売上は全体的にコロナ禍前の水準へ戻りつつある。また、ここ数年大きく落ち込んでいたインバウンド需要の回復にも期待が寄せられている。 飲食…【続きを読む】
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今年のハロウィーンは「外食」「飲酒」を楽しみたい人増加!【HPグルメ外食総研調べ】

日本の都市部を中心にすっかり定着したハロウィーン。本来の意味からは逸脱しているものの、お祭り好きな日本人にとっては秋のイベントとして合ったのかもしれない。 リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が9月1~…【続きを読む】
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外食での節約は頻度減らす傾向に【ロイヤリティマーケティング調べ】

共通ポイントサービス〈Ponta(ポンタ)〉を運営するロイヤリティマーケティング(東京・恵比寿、長谷川剛社長)が実施した「外食の節約に関する調査」によると、物価高により外食への「節約意識が高まった」は半数以上に達し、1回当たりの費用を変えず…【続きを読む】
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ネットで店探すキーワード「地域+料理ジャンル」が主流!【SEOの知恵袋調べ】

情報収集にインターネットを活用するのは、もはや当たり前といっても過言ではない。特に職場の付き合いや友人と遊びに行く際に「どのお店で食べるか」といった情報収集も、ネットを活用している人が多いのではないだろうか。 SEO事業などを手がけるNEX…【続きを読む】
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東名阪の22年度外食回数シェアで居酒屋が3年ぶり1位に! 市場規模は前年度比41.2%増【HPグルメ外食総研調べ】

リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が、2022年4月から23年3月までの首都・関西・東海圏の市場規模を調査した22年度外食市場調査によると、「居酒屋」が業態別の延べ外食回数シェアで13.6%と最大とな…【続きを読む】
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店で外国人に話しかけられた内容は「メニューや味付け」が上位!店も対応検討を!【HPグルメ外食総研調べ】

新型コロナウイルスが感染症法上5類に移行し、経済活動も活発化するなか、最近はインバウンド(訪日外国人旅行)客の姿も目立つようになってきた。 リクルートの外食市場に関する調査・研究機関であるホットペッパーグルメ外食総研が2023年8月1日~9…【続きを読む】
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「冷え疲れ」対策の温活や光熱費節約反映!2023年トレンド鍋は「とろみ鍋」に決定!!【ぐるなび】

ぐるなびは2023年のトレンド鍋に、冷めにくく身体を芯から温める鍋としてとろみを付けた「とろみ鍋」を選定した。 「とろみ鍋」とは、具材やスープを工夫しとろみをつけることで冷めにくく身体を芯から温め、だしにとろみをつけあんかけ風にしたり、きの…【続きを読む】
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コロナ後は約半数の人が「飲みに行ったら22時前に解散する」と回答【ROI調べ】

2023年5月に新型コロナウイルスが5類感染症に移行され、経済活動も徐々に活発化してきている。客足が戻りつつあると実感している飲食店も多いだろう。とはいえ、22時以降の夜の街はコロナ前に比べると静かなように思えるが、果たして気のせいなのだろ…【続きを読む】