リクルートの外食市場に関する調査・研究機関であるホットペッパーグルメ外食総研が発表した関東4都県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)の「飲みたい街ランキング」で、「三軒茶屋」が前回調査から15ランクアップし16位に入った。そのほか急上昇したのは、3ランクアップした「赤坂見附」(10位)と、同じく3ランクアップした「大森・蒲田」(14位)だった。
今回の調査では、「新宿」が6年連続1位となり、「東京駅周辺」が直近10回の調査で最高位となる2位だった。
また、「『ひとり飲み』で行きたい街」では、前回1位だった「上野」が5ランクダウンし、1位「新宿」(1ランクアップ)、2位「東京駅周辺」(同)、3位「大森・蒲田」(4ランクアップ)、4位「横浜駅周辺」(1ランクアップ)という結果となった。
同総研の田中直樹所長は、選択理由の調査結果から「お店だけでなく、風情や雰囲気など街そのものの印象が理由の多くを占めており、街へのアクセスという利便性の観点での理由が多かったのは『東京駅周辺』のみだった」とし、「繁華街や住宅街からコスパ・タイパ、非日常感を求めてビジネス街・ターミナル街にシフトする可能性もある」との見通しを示した。
同調査は過去1年間で1回以上飲酒を伴う外食をしたことがある人を対象に、7月26~27日にインターネットで実施され、4都県の2858人(男性1450人・女性1408人)から有効回答を得た。









