【参加型連載】サービスのチカラ

加工品(野菜・果物)

食品

冷凍OKで解凍してもプルプルのこんにゃく!? 下味付きで調理の手間いらず!【みゆきやフジモト】

調理経験のある人ならご存じと思うが、こんにゃくを冷凍するとスポンジ状になり、ゴムのような固い食感になる。味のしみは良くなるため、下味をつけて肉に見立てた唐揚げや炒めものに使えるが、もともとのこんにゃくの食感は失われてしまう。 ところが、各種…【続きを読む】
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植物肉のチャーシューが登場!味付け済・加熱済の冷凍製品だから切って出すだけ!【グリーンカルチャー】

植物肉ブランド「Green Meat」の展開を手がけるグリーンカルチャー(東京・新小岩、金田郷史社長)は9月11日、植物由来の〈Green チャーシュー〉1kg×13本の事業者向け受託生産を開始した。 提供先として海外ラーメンチェーン店、イ…【続きを読む】
食品

えんどう豆とそら豆原料の大豆不使用植物ミート!戻しやすく旨みと食物繊維がしっかり【プレマ】

自然食品の流通事業を手がけるプレマ(京都・二条城前、中川信男社長)は9月1日、大豆を使わずえんどう豆とそら豆を原料にした植物ミート〈Plant Mate(プラントメイト)〉を発売した。メニューや加工目的に合わせ、ミンチ・スライス以外のタイプ…【続きを読む】
食品

カットレタスの消費期限を最長7日まで延長! 内・中・外食向けに24年5月発売へ【スプレッド】

人工光型植物工場の開発・運営と植物工場野菜の販売を手掛けるスプレッド(京都・丹波口、稲田信二社長)は、業界初(同社調べ)となる消費期限を「加工日+最長6日」(最長7日)まで延長した「超鮮度」のロングライフカットレタスの商品化に成功した。20…【続きを読む】
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あの人気ヴィーガンレストランと共同開発した業務用植物性食品を発売!【KIZUNA大分×菜道】

大分県臼杵市の地域商社であるKIZUNA大分(大分・臼杵、松永高徳社長)は、業務用プラントベースブランドとして「ZENBU-YASAI」を立ち上げ、ヴィーガンレストラン「菜道-Saido-」(東京・自由が丘、楠本勝三チーフシェフ/運営会社:…【続きを読む】
食品

鶏卵と分子構造が近い!同じ温度・加熱時間で固まる植物性液卵〈MIRACLE EGG〉開発!2024年中の製品化目指す【DAIZ】

植物肉〈ミラクルミート〉のDAIZ(熊本・熊本、井手剛社長)はこのほど、植物性たんぱく質由来の液卵〈MIRACLEEGG(ミラクルエッグ)〉を開発した。 〈ミラクルエッグ〉は、従来の植物性卵製品の持つ①鶏卵と同じ温度・加熱時間で熱凝固しない…【続きを読む】
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押し出すだけでプチプチ食感&ライムの香り!「フィンガーライム」で高付加価値商品に!【鶴田農園】

鹿児島県指宿市の鶴田農園から、今年も「フィンガーライム」の収穫が始まったという便りが届いた。「フィンガーライム」は、オーストラリア原産の高級柑橘類、つまりフルーツだ。その名の通り4~15cmほどの指のような細長い形をしており、果皮の中には粒…【続きを読む】
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3つ星レストランが購入している「ブータン産松茸」をご存じ?【エフユーアイジャパン】

秋の味覚の1つである松茸は高級食材として重宝されている。国産以外にカナダ産や中国産なども流通する中、東京都内に12店あるミシュランガイドに掲載された3つ星レストランのうち、4店が購入している「ブータン産松茸」をご存じだろうか。 精密機器製造…【続きを読む】
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[冷凍]店内での最終調理でシズル感演出! 袋に素材と調味液詰めた新シリーズ立ち上げ【マルハニチロ】

マルハニチロは、店舗で最終仕上げをすることで手作り感を出せるよう、下ごしらえした素材と調味液を詰めた袋内調理商品の新シリーズ「出来たてキッチン」を立ち上げ、〈芋がごろっと!肉じゃが〉1㎏×6袋×2合など4品を9月1日に発売する。 同シリーズ…【続きを読む】