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「発酵鍋グランプリ」発表!全国275店舗から見事No.1に輝いたのは…?【ぐるなび】

2020年1月27日 5:34 pm

 ぐるなびは、2019年9月に「トレンド鍋(※)」として“発酵鍋”を選出したことに伴い、全国でNo.1の“発酵鍋”を決定する「発酵鍋グランプリ」https://pr.gnavi.co.jp/promo/trendnabegp/2019/grandprix/)を開催した。この「発酵鍋グランプリ」には、こだわりの“発酵鍋”を提供する飲食店275店がエントリー。約3200票の一般投票を経て、審査員による審査会の結果、沖縄県の「炭火炉端 火鉢屋 新都心店」の「ラムとモッツァレラチーズの自家発酵しゃぶしゃぶ鍋 ~焦がし甘酒とカブのすり流しスープ、いしるポン酢~」が、日本一の“発酵鍋”に選ばれた。
(※)食トレンドや世相、ぐるなびのビッグデータの情報や会員へのアンケート調査などをもとに、 2009年からぐるなびが選出するその年のトレンドとなりそうな鍋

■なぜ2019年「トレンド鍋」は“発酵鍋”なのか!?
→「発酵」をキーワードに登録するユーザーの検索指数がここ2年で約4.5倍に!
 近年の健康志向の上昇で、発酵食材を使った飲食店やカフェが増加し、ぐるなびのデータでは「発酵」をキーワードに飲食店を検索する指数はここ2年で4.5倍にもなっているという。また2018年度には、納豆の市場規模およびチーズの総消費量が過去最高を記録。
これらを踏まえて、この冬の「トレンド鍋」としてユーザーの関心の高さがうかがえる「発酵食品」を使った“発酵鍋”を選出した。

■グランプリ
【沖縄】「ラムとモッツァレラチーズの自家発酵しゃぶしゃぶ鍋~焦がし甘酒とカブのすり流しスープ、いしるポン酢~」(炭火炉端 火鉢屋 新都心店)
第2位  
【大阪】「徳島ミルクティー鍋」(SHOTA)
第3位
【宮城】「仙臺八宝発酵鍋」(一軒家居酒屋大町へそのを)


<部門賞>※協賛企業が鍋の具材やメニューに特長のある店舗を選定
■いいキムチ(気持ち)賞(エバラ食品工業)
【埼玉】 「牛もつキムチ鍋」(やきとり一番 霞ヶ関店)
【群馬】 「上州麦豚入り熟成キムチスンドゥブ鍋」(韓国家庭料理居酒屋 身土不二)
【大阪】 「豚キムチ鍋」(韓国料理 焼肉 まだん 鶴橋本店)
■シメはめんで賞(テーブルマーク)
【東京】 「腸活“発酵鍋”!甘酒チーズラムしゃぶ」(しゃぶしゃぶ 焼肉食べ放題 めり乃 秋葉原本店)
【東京】 「肝たっぷりあんこう鍋濃厚三昧」(四十八漁場 八重洲)
【東京】 「海鮮寄せ鍋 【吟醸酒粕と麦みその発酵だし仕立て】」(美食米門 品川店)
■腸いいね!賞(明治)   
【東京】 「腸活“発酵鍋”!甘酒チーズラムしゃぶ」(しゃぶしゃぶ 焼肉食べ放題 めり乃 秋葉原本店)
【兵庫】 「神戸美人鍋」(Bar&Dining WABi SABi)  
【東京】 「甘酒ヨーグルト鍋」(十焼十鍋 飯田橋西口)
■発酵美食で賞(マルコメ)
【東京】 「腸活“発酵鍋”!甘酒チーズラムしゃぶ」(しゃぶしゃぶ 焼肉食べ放題 めり乃 秋葉原本店)
【北海道】「道産ハーブ豚の麹漬け豚しゃぶ鍋」(いぶしかもし酒場 Choi) 
【愛知】 「『腸活』発酵美人鍋 甘酒糀味噌しゃぶしゃぶ」(牛タンしゃぶしゃぶ しゃぶ庵 錦店)

■グランプリ
「ラムとモッツァレラチーズの自家発酵しゃぶしゃぶ鍋 ~焦がし甘酒とカブのすり流しスープ、いしるポン酢~」
炭火炉端 火鉢屋 新都心店(沖縄県那覇市)

<店舗コメント>
お店のコンセプトの一つ「ここだけの味わい」とサブコンセプト「まちの火付け役」が伝わる鍋をテーマに、自家発酵にこだわり、かつ新しい組み合わせで他には無い発酵鍋を作りました。スープは鍋にバターを溶かし、自家発酵の甘酒を入れて焦がすことで、味噌の様な風味が生まれます。そこに鰹出汁、乳酸発酵させたカブのすり流しを加えた、旨味とコクの詰まったスープです。

<店舗URL>
https://r.gnavi.co.jp/f279500/
<審査員コメント>
甘酒とバターを焦がしてコクを出すという斬新なアイディアにとても感銘を受けました。麹の甘味やコクと乳酸発酵させたカブのすり流しとの優しいマリアージュに、胃も心もホッとする逸品だと思います。これからの新しい発酵料理のアイディアで、日本の発酵食文化を継承し続けていただきたいです。(発酵ライフ推進協会 代表 是友 麻希氏)

■第2位
「徳島ミルクティー鍋」

SHOTA(大阪府大東市)

<店舗コメント>
鰹出汁と阿波番茶、発酵豆乳で作ったクリーミーで香りのいいスープは、クリーミーながらスッキリとした味わい。だんだんと豆乳の濃厚さやさつま芋の香りと甘みが増し、味の変化が楽しめ最後まで飽きさせない鍋です。鍋には、徳島名産品で幻の番茶とも言われる阿波番茶を使用。お好みで粉末柚子胡椒をかけ、〆は納豆でグラタン風に。
<店舗URL> https://r.gnavi.co.jp/56ftgy5w0000/
<審査員コメント>
この鍋の注目点は、鍋に番茶を使っていること。鍋汁はコクのでるチーズと発酵バターを使っていて、そこにタンニンの多い番茶を合わせたことで、切れの良いコクが期待できます。料理人の確かな料理技術や知識からでたアイデア発酵鍋です。(江戸懐石近茶流嗣家 柳原 尚之氏)

■第3位
「仙臺八宝発酵鍋」

一軒家居酒屋大町へそのを(宮城県仙台市)

<店舗コメント>
仙台味噌とバターと塩辛の相性が抜群。自店で丁寧にとった鰹節と昆布の出汁に、味醂と酒と塩麹とヨーグルトを入れました。土手鍋風に仕立てた仙台味噌を少しずつ溶きながら召し上がっていただく自家製の“特製ブレンドスープ”です。ひとつひとつ厳選した地元の8種の食材を使用。3年物の仙台味噌は創業130年の阿部幸商店より仕入れし、バターは蔵王の濃厚発酵バターを使用しています。 
<店舗URL> https://r.gnavi.co.jp/t123700/
<審査員コメント>
仙台味噌に蔵王の発酵バター、仙台せりなど、地元・仙台の食材にこだわった発酵鍋。鰹と昆布の出汁に仙台味噌、発酵バター、いかの塩辛が加わってコク深い味わいを楽しめます。他の土地でもアレンジできる汎用性の高さも魅力。(おとなの週末 編集長 門脇宏 氏)
(次ページへ続く)

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