米・テキサス生まれで10種類のカラーリングがありグルテンフリー、ローファットのプレミアムクラフトウォッカ〈WESTERN SON (ウェスタンサン)〉(https://westernson.jp/)が日本に初上陸し、飲食店向けの販売を開始した。
酒類の製造・販売・輸入を手掛けるTNK(東京・東上野、川崎國博社長)が輸入し、川崎國博社長が代表取締役会長を務めるPXC(同、菅野健一社長)がキャンペーン総代理店を務める。
〈Western Son〉は米誌Market Watchの「IMPACT HOT BRAND AWARDS」を3年連続受賞するなど米国で注目を集めているウォッカブランド。ピュアウォッカのオリジナルフレーバーに9種(キューカンバー・レモン・ブルーベリー・スイカ・ライム・サボテン・ピーチ・ラズベリー・ルビーレッドグレープフルーツ)のフレーバーウォッカがあり、SNS映えするとともに全てグルテンフリーでローファットな点も女性を中心に喜ばれている。原料は米国産のイエローコーン100%で、10回にわたり蒸留・濾過を繰り返すことで口当たり良く、よりクリアな味となっている。
今回、都内を中心に30超の店舗が協賛し、4月20日〜5月31日の期間、協賛店舗で〈Western Son〉を使ったカクテルを注文し、店舗とキャンペーンハッシュタグを付けて〈Instagram〉に投稿し提示すると、会計時に投稿した商品を1杯無料とするキャンペーンを実施する。