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時短営業だけでは協力金はもらえない! 22日以降は「コロナ対策リーダー」の登録必須に【東京都】

2021年3月19日 10:57 am

 国が1都3県に発令していた緊急事態宣言を22日に解除することを受けて、東京都はその後の要請内容について発表した。

 それによると、22日以降は3月31日まで飲食店に対して5時から21時までの時短営業(酒類提供は11時から20時)を要請し、協力金として1日4万円を支給する。

 ただし、今回はこれまでなかった条件が追加される。それが、各店舗での「コロナ対策リーダー」設置だ。これは、店長など責任のある人を選任・登録して、店内の感染防止策を徹底をするというもの。

 この「コロナ対策リーダー」は、「お客様、会話のときはマスクしてください」や、「大声で盛り上がってるところ恐縮ですが」などと切り出し、お客さんに対しても感染防止マナーを求めるというもの。

 「リーダー」として登録する際には、感染防止マナーを利用客に呼び掛ける旨を宣誓することが求められる。その後、東京iCDCが監修した研修動画を視聴し、確認テストを受け、合格すると「感染防止マナーお声がけ店」のシールを発行する。

 このシールは、東京都が配布している虹のステッカー(感染拡大防止徹底宣言ステッカー)に貼ることができ、配布された店舗にはCO2濃度測定器などの購入助成を受けられるようにするという。

 リーダーの登録は3月22日正午から東京都防災ホームページから登録でき、研修の実施や修了シールの発行は3月末から開始する予定。

・東京都防災ホームページ
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/index.html
※関連ページ
時短営業の協力金申請に必須となる「コロナ対策リーダー」の登録受付を開始【東京都】
https://foodfun.jp/archives/13222

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