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「おいしいは、コロナに負けない。」飲食店経営者による全国の飲食店に向けたクラファンがスタート!【Yummy Beats Corona】

2020年3月16日 5:31 pm

 新型コロナ対策・民間企業による飲食店支援情報まとめ(https://foodfun.jp/archives/4909)でも紹介した、クラウドファンディングサービス「MOTION GALLERY」のプラットフォームを活用して、全国の飲食店に呼びかけ、クラウドファンディングプロジェクト「おいしいは、コロナに負けない。」~コロナショックに苦しむ飲食店の救済プロジェクト フェーズ1~https://motion-gallery.net/projects/yummy_beats_corona)を立ち上げた。

 神奈川の横浜市港北区日吉で、ハンバーガー専門店「Made in hands」(https://www.made-in-hands.com/を経営する阿部和彦さんが、知人に飲食店「台湾麺線」https://mensen.asia/ 東京・御成門)の林剛正さんほか、前職の先輩など4人に声を掛け、ボランティアで事務局を発足。

 発端は、阿部さんが自身のFacebook(https://www.facebook.com/kazuhiko.abe.14)に、コロナショックに苦しむ個人店主の気持ちを投稿したところ、一週間あまりで3000人以上の方から共感が寄せられ、「いいね!」のみではなく、300件以上のコメントをもらったことがきっかけだ。
ITコンサルタントという特殊な経歴を持つ阿部さんが、今回の騒動に対して少しでも貢献できることはないだろうかと考えた結果、クラウドファンディングという手段に至ったのだという。

今回のプロジェクトでは、以下の内容を推進する。

  1. 今回のプロジェクトに賛同する個人飲食店は、コロナショックで廃棄になりそうな食材や余裕のできた時間で作った「新メニュー」、改めて全国の支援者に知ってほしい「自慢の逸品」を、ハッシュタグ「#YummyBeatsCorona」をつけてSNSで発信。

  2. 支援者はSNSに投稿された美味しそうな写真や、自慢の料理に対するこだわりを見る。

  3. 個人飲食店がこの苦難に立ち向かっている姿に賛同した利用客がMOTION GALLERY上にて出資または寄付をする。

  4. プロジェクト期間終了後、MOTION GALLERYへ支払う手数料などを除いた支援金が事務局に送金される。

  5. 出資金の一部は全参加飲食店に公平に分配、残りをコロナ終息後に参加飲食店共通で使えるチケット(金券)として支援者に渡す。

  6. 支援者は、SNSで見た美味しそうな料理を投稿している店や、コロナに立ち向かう姿を見て応援したいと思った店に行き、チケットにて食事を楽しむ。

  7. 個人飲食店はチケット利用状況を事務局に報告。事務局側にて確認後、使用されたチケットと同額の現金を個人飲食店に送金。

  8. 支援者、参加飲食店主は関係者限定の非公開コミュニティ(Facebook)に招待。コミュニティ内でSNSには書ききれなかった料理のこだわりや、頑張っている店主へ直接応援メッセージを書き込むことができる。

 現時点で、岩手・盛岡「RocheMano(ロッシュマーノ)」、東京・御成門「台湾麺線」、沖縄・那覇旭橋「食呑工房 平良」といった店舗が参加予定。参加を検討する個人飲食店主は、メールbeat.corona.by.food@gmail.comまで、「氏名・店舗名・店舗住所」を記載の上、連絡すると説明資料が送付される。