断面が城の石垣のようになっている肉肉しいハンバーグ!?--日東ベストが開発したのが、肉粒感を最大限に引き出すために、肉粒を一つずつ積み上げるように作り上げた〈JGハンバーグ ロティール(ROTIR)〉だ。
肉厚が従来品に比べて130%あり、肉肉しい噛み応えを味わえるハンバーグとしして開発。その肉粒の隙間を埋めている肉汁が噛むと溢れ出し、冷めてもジューシー感をキープするという。
また、見た目でもはっきりとわかる凹凸感があるため、実際に焼いてみないとその厚みや形がどう変化するかがわからないことから、どれも同じ形にならない手ごねで焼き上げたようなハンバーグとして提供できる。肉の塊をむさぼるような食感が特徴のハンバーグであることから、フランス語で「塊肉をオーブンで焼く技法」を指す「ロティ―ル(ROTIR)」を名前に冠した。
使いやすいバラ凍結タイプで全6規格(30g×50個×4袋、60g×25個×4袋、80g×20個×5袋、100g×10個×6袋、120g×10個×5袋、150g×5個×8袋)を用意。電子レンジ、蒸し・スチーム、煮込み、オーブンに対応する。