ニュース事例紹介読むと得する

40~50代の「一人夜外食」が急増中!!【ホットペッパーグルメ外食総研調べ】

2019年12月23日 4:43 pm

 リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」(https://www.hotpepper.jp/ggs/)が、首都圏・関西圏・東海圏の各圏域中心部からの鉄道距離がおおむね首都圏90分圏、関西圏80分圏、東海圏60分圏の市区町村に住む20~69歳の男女約1万人を対象に実施した調査によると、3圏域計における18年4月~19年3月の女性一人での延べ外食回数(5135万回/以下含め夕方以降の食事を指す)は、対前年度比9.1%増となった。


 15年度から18年度までの推移を見ると、40代が15年度の848万回(構成比18.9%)から18年度1056万回(同20.6%)、50代が同649万回(構成比14.4%)から同801万回(同15.6%)と、40・50代での増加が目立つ女性の「一人外食」全体も、15年度から18年度で14.2%の増加となった。


 18年度の女性就業者の「一人外食」の延べ回数の内訳で「飲酒あり」は延べ425万回(対15年度比41.8%増)、「飲酒なし」は延べ2667万回(同29.6%増)と推計された。延べ回数では「飲酒なし」のシェアが圧倒的に大きいが、伸び率だけで見ると「飲酒あり」の方が大きい

 女性の「一人外食」において、シェアの高い業態は「ラーメン・そば等」(16.9%)、「ファストフード」(12.5%)、「喫茶店・カフェ」(11.0%)、「ファミレス、回転すし等」(11.0%)と、この4業態で過半数を占めている。
 外食回数が増加傾向にある業態は、「バー、バル、ビアホール等」(対15年度比47.7%増)、「中華料理店」(同41.7%増)、「焼肉、ステーキ等」(同37.2%増)、「ファミレス、回転すし等」(同31.2%増)、「牛丼、カレー等、一品もの」(同28.2%増)、「居酒屋」(同26.9%増)などであった。

関連リンク:女性の「一人外食(夕方以降の食事)」に関する分析 | ホットペッパーグルメ外食総研(https://www.hotpepper.jp/ggs/research/article/column/20191217