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テイクアウトやデリバリー、「家庭の保存容器持ち込みOK」のPOPも無料公開!【トスカキッチン デザインワークス】

2020年5月8日 12:38 pm
 ロゴや印刷、看板などのデザインを手掛けるトスカキッチン デザインワークスhttps://tosca-kitchen.com/index.html 三重県津市久居、タナカ カツマサ代表)は、テイクアウトやデリバリーを始めた飲食店向けにA3サイズのポスターデータを作成。無料でダウンロード・使用できる。
 代表のタナカさんいわく、「A3サイズ×4枚を用意してA1サイズのベニヤ板に貼り付け掲示するだけでも目立つかと思う」ということだ。

 また、「明日も見えない飲食店の状況を考えると、少しでもコストを抑えてほしいのです。テイクアウトはおうちの保存容器でOKっていうのが当たり前になったら良いなと思います」と、飲食店が負担するテイクアウトの容器代にも思いを馳せ、「当店はおうちの保存容器でもOKです」と掲示するためのA4サイズPOPも用意した。

 ただし、以下のPOPを利用前に、食品衛生法を所管する地域の保健所など各機関に必ず確認して指示に従い、無許可では絶対に掲示しないことを遵守してほしい。「これぐらい、いいだろう」と確認を取らず無許可で掲示した結果、トラブルが発生した場合に困るのは飲食店だ。
 以下、同社のサイトから引用する。(太文字は当社による)
 →4月22日、食品衛生法を所管する医療保健部食品安全課にお邪魔し、テイクアウトのやり方として家庭から持ってきた容器に料理を提供することに問題はないか確認してきました。

結論から言うと、OKです!
ただし、飲食店側も消費者側も衛生管理は徹底し、もしも食中毒等のトラブルがあった場合の責任の所在を明確にするためにも店舗ごとにルールを決めて実施してください。また、禁止にあたらないので他都道府県・各市町村でも実施できるとは思いますが、各自治体の担当機関に確認した上で実施してください、とのことでした。

自宅から持ってきた容器に提供するということ自体は、すぐさま、食品衛生法上禁止に当たるということはない。ただし、事故があったときに、どちらの責任かあいまいになりやすいのが難点。
一方で、食品ロスやごみを減らすということも大切なので、新たなルール(双方の合意)の上なら、このような取り組みを行政からやめてほしいという明確な根拠はない。
提供するときは、持ち込まれた容器を厨房のなかにずっと置かない持ってくる人も清潔にした上で持ってくる、といったことは当然、ルールとして守ってほしい。
また、食虫毒やノロなど季節特有のものが発生する時期は、それもさらに注意が必要。

▼各種ダウンロードは以下のサイトから
https://tosca-kitchen.com/index.html
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