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果汁氷ボールをビールに!? 冷たくカラフルなビアカクテルが新しい!【アサヒビール】

2019年12月17日 8:00 am

  ビールに球状の果汁を入れたカクテルをご存じだろうか――このビアカクテルを開発したのは、〈スーパードライ〉で知られるアサヒビール。同社は、一部店舗でテスト販売をしていた、果汁氷入りのビアカクテル〈BEER DROPS〉の販売を本格化する。大日本印刷、技術ベンチャーのFULLLIFE(東京・恵比寿、豊田剛史社長)との協業で開発したもので、今年8月からテストしていた。2020年6月までに200店舗での導入を目指すという。

 〈BEER DROPS〉は、FULLLIFEの特許技術を応用するとともに独自技術(関連特許申請中)も用いて製造した、溶けにくい果汁氷「アイスボーール」(商標申請中)をビールに入れたカクテルだ。

 「アイスボーール」は単なる果汁氷と比べて約6倍の時間、溶けずに球状を保つ性質がある。このため、ビールの冷たさが長く保たれるので、おいしい状態をキープできるというわけだ。また、少しずつ溶けるにつれてフルーティな味わいと独特の色合いが広がることで、「インスタ映え」する要素も兼ね備えているなど、見映えもいいので一石二鳥だ。

 〈BEER DROPS〉はアサヒビールの外食事業子会社アサヒフードクリエイトの「BEER&SPICE SUPER “DRY”」の「東京スカイツリータウン ソラマチ店」と「KITTE丸の内店」および他社の飲食店2店舗の計4店舗でテスト販売をしてきた。今後は主に20、30代女性にビールの新しい飲み方を提案するメニューとして、アサヒビールのビールを取り扱う飲食店で普及を図る。

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