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生唐辛子や生こしょうなど具材にした「生スパイス鍋」が流行る!? 提供5店舗も紹介【ホットペッパーグルメ外食総研】

2019年9月27日 11:11 am

「生スパイス鍋」のイメージ

 リクルートライフスタイルの調査・研究機関であるホットペッパーグルメ外食総研は、生唐辛子や生こしょうなどのスパイスを〝具材〟として食べる「生スパイス鍋」が冬の鍋トレンドになるとの予測を立てた。

 ホットペッパーグルメ外食総研上席研究員の有木真理氏は、「1980年代から約30年続く激辛ブームの中で、辛みのバラエティーも増え、激辛レベルも最高潮となった今、激辛のトレンドは本格志向に移り、辛いだけではなくスパイスそのものの香りや食感を楽しむ傾向が強まる。そのトレンドが今年は鍋にも反映される。生スパイスとは乾燥させていないスパイスのこと。今まで香辛料扱いだった唐辛子やこしょうなどのスパ
イスが、今冬は生の具材として鍋に入る。『生スパイス鍋』の魅力は香りと味わいにあり、さらに他の具材のおいしさも引き立てる。さまざまな効果・効能を期待して食べる人もいるだろう」と話した。

 続いて、同総研は「生スパイス鍋」を提供している5店舗も紹介した。

〈コラーゲンスープと和スパイスの鶏鍋〉
隠れ房(東京/新宿・池袋・青山、神奈川/川崎。ダイヤモンドダイニング)
 収穫したての生こしょうを新鮮なうちに塩水漬けにした「純こしょう」を使用。大山鶏から出る濃厚な出汁と塩水で締めたもも肉でコラーゲンたっぷり。酸味を調和する生七味と共に食べる。(10月15日提供開始)

〈生スパイスと3種の肉山脈! カルデラ炊き肉鍋〉
塊ミートバル(東京/銀座。SLD)
 霜降り和牛、三元豚、ラム肉という3種の肉を生こしょう&生七味と共に食べ比べできる鍋。生ショウガも入って体が温まる。炊きスープのテールスープで味わった後、特製ダレで味変もできる。(10月1日提供開始)

 

〈生スパイス緑肉肉肉×29肉盛り鍋~生スパイス仕立て~〉
九州黒太鼓(東京/池袋。ダイヤモンドダイニング)
 生の青唐辛子たっぷりで緑色に彩られた肉タワー鍋。さらに輪切りの青唐辛子を乗せて食べる。スープは濃厚な生スパイス味で、具材もスープも生スパイスづくし。ボリュームが欲しい人にピッタリ。(10月15日提供開始)

 

〈牛タンと彩りきのこの生スパイス2色オイルしゃぶしゃぶ〉
あくとり代官鍋之進(東京/渋谷。ダイヤモンドダイニング)
 生七味が入ったごま油とフレッシュハーブや生唐辛子が入ったオリーブオイルという2種類のオイルを好みで使い分けながら、牛タンのしゃぶしゃぶを楽しむ。(10月15日提供開始)

〈ぷるもち餃子の生スパイス生姜鍋〉
やきとり餃子道場さくら(東京/両国。チムニー)
 あつあつでぷりぷりの水餃子に、香り高い実山椒を合わせて楽しむ期間限定の鍋。国産の黄金ショウガたっぷりのスープと旬の舞茸をはじめとする秋冬の味覚が詰まっていて、体の芯から温まる。(10月10日提供開始)

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