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コロナ対策──女性の9割弱が「隣席との距離」重視!【SARAH調べ】

2020年7月29日 4:19 pm

 グルメコミュニティアプリ「SARAH(サラ)」を運営するSARAH(東京・浅草橋、髙橋洋太社長)は2020年7月3日~6日、「SARAH」を利用したことがあるユーザー401人(男性239人・女性154人・その他8人)を対象に、「コロナ禍で抵抗を感じる飲食店調査」を実施した。

新型コロナ対策ができていない店に抵抗を感じている割合は男性7割、女性は9割近いことが判明
 新型コロナ対策ができていない飲食店に行くことに抵抗があるかの問いに、男性は「非常に抵抗がある(25.9%)」「抵抗がある(46.0%)」を答えた人は合計で71.9%。女性は「非常に抵抗がある(39.0%)」「抵抗がある(47.4%)」86.4%と、男女共に抵抗を感じているが、女性の方がより顕著であることがわかった。

・飲食店に求める新型コロナ対策は男性が「入口に消毒液設置」、女性が「隣席との距離」
 飲食店に求める新型コロナ対策(複数回答)を聞いたところ、男性で最も多かった回答は「入り口に消毒液が設置してある(75.7%)」の一方、女性は「隣との距離が空いている(88.3%)」と、意見が別れた。また、女性の68.2%が「メニュー表の除菌を徹底している」ことをあげた。

・再度訪問したい飲食店は「店の雰囲気」より「新型コロナ対策が徹底されている」こと
 再度訪問したい飲食店の条件(複数回答)を聞いたところ、男女共に最も多かった回答は「料理の味(男性 80.8%、女性 89.6%)」だったが、次に「新型コロナ対策が徹底されている」ことをあげる人が多い。
 男性は63.2%で「店の雰囲気がいい(59.0%)」より、女性は81.2%と「店員さんの対応がいい(76.6%)」「店の雰囲気がいい(68.8%)」よりも高く、飲食店に求める指標がコロナ禍で変化していることがわかった。

・最も抵抗がある料理の提供方法は男女ともに「バイキング形式」
 抵抗がある料理の提供方法(複数回答)は「バイキング形式」で、男性66.5%、女性78.6%と最多だった。「不特定多数の人が触る卓上調味料」には男性49.0%、女性は66.2%が抵抗を示した。「複数でシェアして食べる大皿料理」は男性49.8%、女性58.4%。
 「手を使わなければ食べられない料理」は、男性は29.7%の一方、女性は48.7%と、女性の方が素手で食す料理に対する衛生面での抵抗が大きいようだ。

 「店内の新型コロナ対策」をしていることは、POPやポスターなどでしっかり告知をしていこう。

関連リンク:
飲食店で無料で使える!新型コロナ対策ポスター・POPダウンロードまとめ
https://foodfun.jp/archives/4871