■居酒屋JAPAN東京2日目 7月1日（木）
セミナー東京会場
https://izakaya-japan.com/seminar/tokyo.html
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「居酒屋JAPAN2021」事前来場登録
https://izakaya-japan.com/register/
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２日目、７月１日のセミナー紹介です。
Ａ会場で朝一10時30分から始まる目玉は、焼肉会のレジェンド・叙々苑新井泰道会長による恒例のセミナー。ここでしか語らない新井会長の話はプレミアムものです。
そのバトンを継いで「焼肉の未来」を語るのは、兵庫・出屋敷の大繁盛店「味楽園」社長の康虎哲さんと、「KINTAN（キンタン）」で知られるカルネヴァーレの鳴坂竜一さんの対談。これはレア中のレアです。必聴のセミナーの一つです。Ａ会場11時50分から。
同じくＡ会場で13時35分からは「第１回店舗デザインアワード」の表彰式が開催されます。こちらもぜひ、ご参加を！
そして、フードスタジアムPRESENTSでＡ会場14時55分から行われるのが「デリバリー市場の最前線」をテーマにしたパネルディスカッション。
実際にゴーストレストランを経営し、繁盛店を作っているフードスタジアム代表の大山正さんが、自らの経験も踏まえて回します。
さらに、今年から新たに加わった旭屋出版PRESENTS企画。今回は「コロナが教えてくれた新しい繁盛店づくり」をテーマにレストランを経営する若手２人の対談を開催。こちらはＢ会場10時30分から。
２日目、７月１日のセミナー紹介の第２弾です。
日本外食新聞PRESENTSの第１部は、Ｂ会場で11時50分から。
タイ屋台料理カオカオカオ代表の新井勇佑さん、元ＡＰカンパニー副社長でミナデイン代表の大久保伸隆さん、食のあるべき姿を追求する和音人代表の狩野高光さんの３氏を招き、第５世代の個性溢れる若手経営者のぶっちゃけトークを展開します。
彼らの目指す未来型の飲食店経営とは？これは必聴です。
日本外食新聞PRESENTSの第２部は、Ｂ会場で13時40分から。池袋ドミナントを展開するグリップセカンド代表の金子信也さんの登壇です。
産地と東京を繋ぎ、さらに都会に根差す飲食店を作る――そのために金子さんが取った行動とは？
コロナでもブレなかった飲食店としての役割や哲学を語って頂きます。こちらも学び多きセミナーです。
そして、個性豊かな面々が登場するのがＣ会場10時30分からのパネルディスカッション。コロナだろうが関係なく、我が道を行く４人の経営者がこちらもぶっちゃけトークを繰り広げます。
馬喰ろう代表の沢井圭造さん、「ニクアザブ」を経営するカワイハイの濵野健嗣さん、タイ料理を得意とする、たるたるジャパン代表の斉藤崇さん、恵比寿でドミナントを構築するイーデザインの佐藤充さんの４氏が登壇。新潟・エレベーション代表の山崎聡さんが回します。
そして、そして、日本外食新聞の連載を担当する執筆陣で、LEAD LIVE COMPANY副社長の遠山啓之さんの好評企画「サービスのチカラ」の激動＆王道編。
現場スタッフは必聴のセミナーです。Ｃ会場13時40分から。コーディネーターはピーカチ副社長の西林厳史さん。
もう一つの接客セミナーはＳ１サーバーグランプリPRESENTSでＣ会場15時30分から。ＮＰＯ法人繁盛店への道 理事の布施知浩さんが登壇。
「お客様が戻っているお店は接客がしっかりしているお店」と題して講演します。
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