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光触媒コーティングで店内設備のアルコール除菌が不要に! Rettyでの無料掲載も【ONE】

2021年2月28日 9:29 am

 コロナ禍により飲食店の従業員は、テーブルや椅子、ドア、メニュー表などを除菌する作業が求められるようになった。一般的に広く使われているアルコール除菌や次亜塩素酸ナトリウム除菌は、除菌効果の持続性が低いため繰り返し除菌作業する必要があり、従業員の負担は大きい。そこで、一度コーティングしてしまえば、その後の除菌作業が長期間必要なくなる各種の除菌コーティングを導入する店舗がじわりと増え始めている。

施工の様子

 そんな中、有害物質を水と二酸化炭素に分解する光触媒を独自特許で製造し、2年間持続する次世代型光触媒コーティングを手掛けるONE(東京・上野、今上政剛社長)は、グルメサイトを運営するRettyと連携し、飲食店サポートに特化した光触媒コーティング施工のセットプラン「FRESHION FOOD(フレシオンフード)」の提供を始めた

 ONEが光触媒コーティングの施工を請け負い、Rettyが同コーティングを実施した飲食店情報を、新たに開設した「安心・安全なお店特集」https://campaign.retty.me/freshion-food/に無料掲載する。このページでは、光触媒コーティングの施工済店舗を検索できるため、衛生価値という視点での店選びができるという。

 店内の壁やテーブル、椅子、メニュー表など手が触れるさまざまな部分を光触媒でコーティングすることで、お客さんが使用する度にアルコールで除菌するなどの作業が必要なくなり、コロナ禍で大きな負担となっている除菌や清掃作業を大幅に軽減できる「FRESHION」は、二酸化チタン、銅、マグネシウム、銀、プラチナなどを採用した独自技術で製造された光触媒を使用。「光触媒コーティングは強い光の中でしか反応しない」「強い接着成分が無いと持続しない」「持続時間を長く保つ場合は壁のシミになりやすい」など従来から言われている多くの課題を解決した。これにより、例えば光が当たりづらいテーブルの裏側などでも、除菌効果を発揮するという。また、コーティングに特化した独自の合成技術により、人体にも優しい成分で、強い光触媒作用を2年間持続させることに成功した。

 第三者機関によるそまざまな効果実験もクリアしており、実際の施工についても、独自の研修プロセスをクリアしたプロの技術士が、高い透明度を保つコーティングを1万㎡以上の広さでも確実に行うという。

 料金は、初期費用や広告費などは一切かからず、施工するアイテム数や大きさに関係なく店舗面積ごとに設定。50㎡までが15万円(税別・以下同)、50~100㎡が25万円、100~150㎡が35万円、150㎡以上は要見積もりとなっている。

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