テイクアウトやデリバリー向けの料理は、調理後に時間が経ってから食べることになるため、鉄板料理などは味の維持が難しい。そこで日東ベストは、調理から時間が経ってもおいしく食べられることにこだわった〈ベストデリハンバーグ〉を開発した。
牛肉ダシを使うことで肉本来のコクを増すと共に、テイクアウトや弁当などで使っても味の質を保てる製法を研究。冷めた後でも出来立て感とゴツゴツとした肉食感を楽しめるように仕上げた。
規格もメインとしてもサイドメニューとしても利用できるように、120g×10×5袋、100g×10×5袋、80g×20×5袋、60g×25×4袋の4種を用意した。