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飲食店とブルワリーの情報を紐づけ! クラフトビールに特化した検索サービスが誕生!!【ビアオンタップ】

2020年12月25日 8:56 am

 クラフトビールを飲みたいと思った時に、どの店にどういうクラフトビールがあるのかの最新情報が分かれば便利だと思う人は多いだろう。しかし、グルメサイトではクラフトビールの銘柄から店を探すのは難しく、特に日替わりタップの情報などは掲載されていないことが多い。

 システム開発やEC運営支援を手掛けるSBWorks(東京・水天宮前、根本智勝社長)、そのような要望に応えるためにビアバーにヒアリング。その中で、タップリストを更新することが負担になっているとの声があったことから、ユーザーだけでなく店舗側にとっても負担が軽くなり、ブルワリーの認知度向上にもつながる仕組みとして、クラフトビールに興味のあるユーザーとビアバー、ブルワリーをつなぐビール情報プラットフォームサイト「BEER ON TAP(ビアオンタップ)」を開設した。

 ブルワリーが自らの商品情報を登録すると、ビアバーは自店で仕入れているブルワリーと商品を選ぶだけで、店舗情報にそのビールの詳細情報が反映される。ブルワリーが同サービスを利用していない場合は、店舗側が自分で情報を入力することとなる。

 店舗情報には、住所や営業時間などの基本情報に加えて、ビールのテイクアウトに対応しているかや、タップ数なども表記。取り扱っているビールの情報と共に、おすすめメニューなども掲載できる。

アプリのイメージ画面

 ユーザーが欲しい情報を探しやすいように、分かりやすいデザインを採用。店舗、ブルワリー、ビールの種類のどれからでも検索でき、コロナ禍であることも踏まえて、店舗名の横に時短営業やテイクアウト、営業時間外のアイコンを表示できるようにした。このほか、本日のタップリスト登録機能や自社ホームページ上にタップ情報を貼り付けることで、最新のタップ一覧を常に表示することもできる。

 また詳細検索では、ピルスナーやIPAなどの「スタイル」、イチゴやレモンなどの「原材料」、ライ麦やオーツ麦などの「モルト」、CitraやSaazなどの「ホップ」から好みのクラフトビールを検索し、そのビールを飲める店やブルワリーを探せる機能も搭載。ブルワリーのビール情報ページには、そのビールを取り扱っている店舗の一覧も掲載し、こちらもホームページに連携して表示させることができる。

 現在はサイトのみだが2021年2月にはアプリをリリースする予定で、随時機能を拡張していくという。飲食店とブルワリーは21年5月末までは無料で利用でき、それ以降も利用する場合は月額税別5000円が必要となる。

 ※「BEER ON TAP(ビアオンタップ)」https://botap.jp/ontap

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