【参加型連載】サービスのチカラ

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日本の飲食店に最適化したロボット開発進める共同プロジェクト立ち上げ【DFA Robotics×Pudu Robotics】

配膳ロボットの輸入・販売などを手掛けるDFA Robotics(東京・恵比寿、波多野昌昭社長)は、ネコ型配膳ロボット〈BellaBot〉(ベラボット)などを製造販売するPudu Roboticsの日本法人Pudu Robotics Japa…【続きを読む】
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基幹業務を大幅効率化! 国内初の店内モバイルオーダーと配膳ロボ連携サービスがスタート!!【DFA Robotics×トレタ】

配膳ロボットの輸入・販売などを手掛けるDFA Robotics(東京・恵比寿、波多野昌昭社長)とトレタは、共同で「次世代外食DXプロジェクト」を展開することで合意し、第1弾としてトレタの店内モバイルオーダーで注文すると、DFA Roboti…【続きを読む】
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天ぷら衣の形状や揚げの最適タイミングを判定! 調理AI開発で熟練技能の自動化目指す【エクサウィザーズ×ロイヤルHD】

AIを活用した社会課題解決に取り組むエクサウィザーズと「天丼てんや」などを展開するロイヤルホールディングスは、AI技術を活用した新たな顧客体験創造に向けて協業し、その第1弾として天ぷらの衣の形状や適切な揚げタイミングを判定する調理AIの開発…【続きを読む】
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ラテアートを作る日本初の全自動バリスタロボット販売へ【フレアオリジナル】

産業用ロボットシステムなどの設計・製造を手掛けるフレアオリジナル(長野・坂城、田中陽一郎社長)は来年、ロボットアームがラテアートを作る日本初のバリスタロボットの販売を始める。 ラテアートを作るバリスタロボットは、中国・DOBOT社が開発した…【続きを読む】
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27カ国語対応の動き回れる受付・案内専用ロボットの取り扱い開始へ【Hellohas Robotics】

中国製ロボットを取り扱う代理店をしながら、世界に通用する日本独自のロボット開発を目指すHellohas Robotics(ハロハスロボティクス/東京・大手町、山谷健社長)は、中国・Orion Star製のAI受付ロボット〈MINI〉の取り扱…【続きを読む】
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ソフトバンクロボティクスの配膳ロボット〈Servi〉が5台同時稼働可能に【アイリスオーヤマ】

アイリスオーヤマは11月1日、ソフトバンクロボティクスが開発・製造し、「焼肉きんぐ」や「とんでん」など多くの飲食店で導入されている配膳・運搬ロボット〈Servi アイリスエディション〉を、最大で5台同時に稼働できるように機能をアップデートし…【続きを読む】
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本体価格99万円でマップも自動生成する配膳ロボット発売【ロボットバンク】

ロボットバンク(東京・日本橋、趙徳鵬社長)は9月30日、本体価格99万円(税別)で導入できる配膳ロボット〈Romibot S1〉を発売した。 配膳ロボットに対する「高すぎて導入できない」「導入までの設置工事が大変」などの不安を払拭し、ローコ…【続きを読む】
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東芝テックと業務提携しネコ型配膳ロボットを全国展開【SGST】

東芝テックと配膳ロボットの輸入・販売などを手掛けるSGSTは9月1日、飲食店のDX推進に向けて業務提携し、その第1弾として同日から東芝テックグループがSGSTが取り扱う配膳ロボット〈BellaBot(ベラボット)〉の全国展開と導入サポートを…【続きを読む】
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形状や色、置き方がバラバラな食器でも自動で仕分けて片付けるロボットが本格稼働【TechMagic×フジマック】

大型厨房を持つ飲食店などで食器片付けを担当する作業員は、熱気と蒸気の中で長時間立ち続けるなど厳しい就業環境下に置かれている。そのため作業員の採用が難しく離職率も高いという課題を抱えている。 そこで、テクノロジーによる食インフラの創造に取り組…【続きを読む】