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全国の「テイクアウト&デリバリーMAP」をオープンデータ化! 誰でも無償で利用できるよう開放!!【トレタ】

2020年5月21日 9:37 am

 テイクアウトやデリバリーサービスを提供する飲食店を紹介する大小さまざまサービスが各地で現れる中、オープンデータ化して誰でも無料で利用できるようにする取り組みが始まった。飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ」を開発・販売するトレタは、5月1日に公開したβ版「テイクアウト&デリバリーMAP」のオープンデータ化を5月末までに実施する。

 「テイクアウト&デリバリーMAP」は、全国の飲食店のテイクアウトやデリバリー情報をはじめとして、電子マネーやクレジットカードの対応、予約ページ情報、個室の有無など詳細な飲食店の一次情報を、地図上にまとめたもの。任意の地点を選択すると、詳細情報を掲載する飲食店が一目でわかり、ピン(マーカー)をタップするとポップアップで店舗情報が見られる。

 今回、飲食店の詳細情報をいち早く掲載するため飲食店情報登録フォーム(https://bit.ly/3cKCW2w)を開設。飲食店だけでなく一般ユーザーからの情報登録も可能とした。同社は今後、飲食店に自店情報の登録を呼びかけるとともに、「#いま私がお店にできること」をハッシュタグにしてSNSなどでユーザーからの登録を募集するという。

 また、これに合わせて、大阪府と同MAPを活用した公民連携も開始した。大阪府がホームページに同MAPを掲載し、大阪の情報を発信するメディア「OSAKA愛鑑(おおさかめいかん)」のSNSによる情報発信や府内市町村への情報提供で府民への認知度向上を図る。

 5月末を目処に、大阪に限らずさまざまな自治体や事業者、団体、個人などが自由に同MAPを利用できるよう無償で開放する。同社は「オープンデータ化を通じ、テイクアウトやデリバリーといった飲食店の新たな挑戦をITで支援する」としている。

【5月29日更新】
「テイクアウト&デリバリーMAP」に登録された飲食店情報をオープンデータとして公開。以下のリンクから、誰でも二次利用できるようになった。
https://github.com/toreta/restaurants-opendata-in-japan