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フランス老舗メーカー「ジファール」が日本初のフレーバーシロップ6種発売【アンフィルター】

2022年4月14日 8:48 am

 昨年日本に再上陸したフランスのリキュール・シロップメーカーであるジファール(Giffard)は、日本初となる新たなフレーバーシロップシリーズ6種を展開する。同ブランドのシロップ製品に関しては小川珈琲(京都・西京極、小川秀明社長)が輸入販売日本総代理店となり、アンフィルター(東京・中野、ニコルビンセント社長)が日本での販売活動を包括的に支援する。

 創業137年の老舗ジファールには80種以上のシロップのラインナップがあり、その中から日本での需要を考慮したフレーバーを順次リリースする予定としている。今回、その第1弾として〈キャラメル〉〈ヘーゼルナッツ〉〈バニラ〉〈エルダーフラワー〉〈グレナデン〉〈モヒート〉各1000mlの6種を発売する。

 「素材そのもの」の味わいを追求するジファールシロップには、ベースとして和三盆のような上品でまろやかな甘さが特徴のフランス産ビートシュガー(テンサイ糖)が使われており、素材本来のやさしい味わいを楽しめることが特徴となっている。

 今回発売する6種は、ホットドリンクやカクテルなどに合わせても、その味わいが最大限に生きるように計算されて作られており、各種ベースドリンクに加えれば、深みやコク、ニュアンスをもたらし、アレンジもしやすい。また、そのまま直接パンケーキやワッフルなどのスイーツにかけても味が引き立つという。

 同社では、「ノンアルカクテル『モクテル』や、あえてお酒を飲まない『ソバーキュリアス』という新たな価値観が欧米を中心に広がっており、近年、ノンアル市場は急拡大していることから、カクテルだけでなくカフェメニューでのラインナップを広げる素材」としても提案していく。またそれと同時に、リキュールとシロップの両ラインナップが揃うブランドであることを強みに、両方のペアリングで遊び心をプラスしたメニューなどで新たなドリンク文化を拓くことを目指すとしている。

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