メーカーと飲食店や小売店などの事業者が利用する卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」（https://www.superdelivery.com）で、日本酒、焼酎、泡盛、国産ワインなど和酒の取り扱いを始めた。
ラクーンコマース（東京・水天宮、和久井岳社長） が運営する「スーパーデリバリー」は、メーカーと小売店との取引で発生するコストや手間、リスクなどを解消して効率的な取引を実現することを目的に開設され、2019年7月には飲食業者向けに酒ジャンルを新設し、洋酒の提供を始めた。洋酒の商品数は2000点を超え、リピート購入する飲食業者が増えているという。
今回、酒類販売ページ（https://www.superdelivery.com/p/do/psl/6145）で、新たに日本酒や焼酎、泡盛、果実酒、国産ワイン、みりんなど200点を超える国産酒類を揃え、酒ジャンルを拡充。同時に、お酒に合うおつまみ製品を探せる「お酒とおつまみ」特集（https://www.superdelivery.com/p/do/psl/?ts=mnt20190716-01&vi=1）も始めた。
