水産加工業の北山水産(三重・津、中条宏武社長)は、ズワイガニの身をペースト状にすることでぷりっとした食感でカニを楽しめるようにした冷凍品〈かに身ペースト〉500g×30パックを発売した。
大正元年創業でカニを強みとする同社は、さまざまな料理に手軽に使える商品として、新鮮な生ズワイガニの肩肉などの身を詰め込んだ、添加物なしのカニ身だけのペースト製品を開発。カニの自然な甘みと旨みが凝縮されており、140gパックの市販用に次いで業務用も新たに用意した。
使用するズワイガニはロシア産かアメリカ産のもので、流水解凍して使用する。生食もできるため寿司ネタとして利用できるほか、団子状にして鍋に入れたり、パスタやグラタン、焼売の具などに使ったりと、和洋中を問わずアイデア次第でさまざまな料理に使える点でも訴求する。








