4月の新年度を迎えるにあたり、「店長になって2年目。外食業界についてもっと勉強したい」とか、「3店舗目を無事に出店できたが、今後また来るであろうパンデミックに備えた経営に舵を切りたい」など、決意を新たにした人も多いのではないだろうか。
そこで外食業界で働く方々にお勧めなのが「日本外食新聞」だ。
外食産業新聞社が発行する、中小外食ユーザー向け専門紙「日本外食新聞」は、1974(昭和49)年に創刊。5日、15日、25日の月3回・年34回(5月5日及び12月25日は休刊日)発刊し、日本の外食産業界の情報を網羅した媒体だ。
繁盛店の運営ノウハウや市場トレンドの業界動向はもちろんのこと、新店情報、経営セミナー、統計分析、フードテック、メーカー新製品情報など、経営者はもちろん幹部や店長クラスのためにもなる情報が満載。
最近ではコロナ禍における飲食店のあるべき姿や、複利化経営ノウハウなど、飲食店にとって有益な情報をタイムリーにお届けしている。
また、今日の外食業界を先導する企業家による連載コラムや、現場で働くスタッフにフォーカスした企画記事など、気づきや学びに繋がるリアルな情報を提供する、まさに「飲食店参加型の媒体」だ。
■こんな人におすすめ!
・中小の外食ベンチャー企業(店長・幹部クラス、社長)
・お店をもっと大きくしたい
・外食業界の動向を手軽につかみたい
・飲食業をはじめたい
■「日本外食新聞」はどうやったら購読できる?
・紙で読む
自宅やお店まで毎号配達される。年間契約で1万7600円(税込・以下同、送料込)。1号あたり約518円。
単号販売はないものの、1号あたりの価格としては紙・デジタル版の中で最安値。お申込みは下のURLから!
https://shinbun.gaishoku.co.jp/#mailform
・デジタル版で読む
スマートフォンやタブレット、パソコンから手軽に読める。単号販売あり。再配布及び再利用抑止として、編集、印刷、コピーは出来ないように設定されている。手元でいつでも外食の最新情報を読みたい方向け。
デジタル版を読む場合はルートがいくつかあるので、以下に案内する。
《福助書店》
単号770円と、電子版では最安。PDFファイルがダウンロード可能。発刊日当日~2日後にアップのため、急がない方向け。
https://fukusuke-books.stores.jp/?category_id=5fe038da8a45723003e2a721
《アプリ版》
単号1000円から購入可能。発刊日当日にアップされる。
・Android https://bit.ly/35PXYOD
・iOS https://apple.co/35PZtML
《Fujisan》
単号860円から購入可能。発刊日当日にアップされる。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281697040/
《Amazon》
単号946円から購入可能。発刊日+1~2日後にアップのため、急がない方向け。
https://www.amazon.co.jp/s?i=digital-text&rh=p_27%3A%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%96%E9%A3%9F%E6%96%B0%E8%81%9E&s=relevancerank&text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%96%E9%A3%9F%E6%96%B0%E8%81%9E&ref=dp_byline_sr_ebooks_1
《パブ―》
単号946円から購入可能。発刊日当日にアップされる。
https://puboo.jp/users/gaishokushinbun
以上、「日本外食新聞」の内容や、購読方法について紹介した。さらにもっと詳しく知りたい場合は、上記や下のURLからそれぞれ確認してみてはいかがだろうか。
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