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予約のシステム化で先行する旅行業界のノウハウ取り入れた〈ebica(エビカ)予約台帳 〉【エビソル】

外食ITの要の位置で 周辺サービスとの連携を追求し 大手外食チェーン店舗にも着々と浸透。「予約台帳」のサービスは、外食ITのいわば主戦場となっている。従来は一般的だった紙の台帳からウェブ上の「予約台帳」への転換によって、聞き取りや転記のミス減少、予約取り逃しの削減などたいへん分かりやすい現場の効率アップが実現する。また、「予約台帳」によって日々に蓄積された顧客データベースは、クーポン券発行などマーケティング施策の基本的な判断材料となり、リピーター獲得にも結びつく。すぐれた「予約台帳」を有効活用すれば、店舗運営の効率アップと売上アップが同時に実現するのだ。2012年6月からサービスを開始した〈ebica(エビカ)予約台帳〉の導入店舗数は現在、約1万店舗(※1)を数える。最近では、LINE利用者向けの集客アプリ〈LINE@〉と真っ先に連携したり、大手の外食企業が利用するPOSレジメーカーの東芝テックと連携するなどの動きでも注目を集める。〈ebica予約台帳〉のサービス提供企業であるエビソル(東京・恵比寿、田中宏彰社長)を訪ね、サービスの特徴と強み、「予約台帳」を基軸にしたビジネス戦略について聞いた。