キリンビールは、飲食業界の課題解決と活性化を目的に、飲食店の開業や運営をデジタルで支援する新たな取り組みを開始する。第1弾として、新規開業者向けコミュニティサイト「CHEERS FRONTIER(チアーズフロンティア)」を6月15日より開設した。
「CHEERS FRONTIER」は、飲食店の開業を目指す人を対象に、開業準備に役立つ実践的な知見の提供や、先輩オーナー・専門家とつながる機会を創出するコミュニティプラットフォームだ。
新規会員登録と利用は無料で、開業を目指す人が抱える不安や孤独に寄り添いながら、双方向のコミュニケーションを通じて意思決定を後押しするとしている。
具体的には、飲食店経営の経験を持つ先輩オーナーへの相談機会や、事業計画策定など各段階で生じる課題に対しキリンビール社員と各分野の専門家が連携して支援。
また、先輩オーナーのインタビュー記事をはじめ、飲食店開業に必要な知識を体系的に提供する。
今後は、既存飲食店向けデジタル支援サービス「CHEERS NAVI(チアーズ・ナビ)」の開発を進め、商品の問い合わせやサポートなど、コンシェルジュ的なサービスを2026年末頃より一部展開する予定。
将来的には、飲食店の開業前から開業後までを一気通貫で支援する取り組みへと発展させていく考えだ。









